岩佐大輝.COM

旅するように暮らそう!

そして、生活するように旅をしよう!起業家、岩佐大輝の記録。

アクアライン経由で木更津へ、久々に休暇を取る。

おはようございます。皆さん、3連休はいかがでしたか?

東京では連休直前に梅雨も明け、うだる様な暑さ。
土曜日に仕事をモリモリ片付けて日曜月曜で木更津まで逃亡して来ました。本日誕生日なので、お祝いをしてもらいました。有り難いことです。

首都高→アクアライン経由→木更津。
渋滞とは無縁だったはずのアクアラインもさすがに片道800円じゃぁ、渋滞しますよね。海ほたるPAはもちろん満杯で行きも帰りも入ることは出来ず。

オークラアカデミアパークホテルに泊まる。周辺、とにかく何もない。本当に何もない。

アカデミアパーク眺望
(部屋からの眺め)

このオークラを含むアカデミアパークは千葉県が30%以上出資する第三セクター。バブル時代の典型的箱モノである。ホテル以外の施設は今年の1月に民事再生法を申請している。足を運んでみるとわかるが、究極の僻地にあり得ないスペックの建物がそろっているのである。曰くつきの複合施設だが、その中でオークラホテルはとてもよかった。

久しぶりに森の香りを楽しむことができた。夏の森の香りはたまらない。私のように何の目的も無く田舎に行きたい人にはここはお勧めである。レストランも美味しい。周辺にはゴルフ場も多いので、オークラに泊まってゴルフも素敵だ。

今回はお部屋でひたすらだらだら寝たり起きたり本を読み、昨日はプールで3時間ほど泳いだり本を読んだりとにかくだらだら。だらだらしながらマーケティング関連の本を3冊程読了。今回はSTPを集中的に攻める。特にポジショニングを深堀り

・『ブランディング22の法則』アル ライズ , ローラ ライズ
・『マーケティング22の法則』アル ライズ , ジャック トラウト
・『MBAマーケティング』グロービス

22の法則本は実例を基にマーケティング・ブランディングの盲点を22に分解し解説している。とても刺激的な本でもちろんお勧め。MBAマーケティングは網羅的な基本書。

帰りのアクアラインは、トンネルに入る前から渋滞。そのおかげで幻想的な夕日を拝めた。

アクアラインの夕日に海ほたるPA
(木更津側から海ほたるPAへ。夕日に吸い込まれそうだった)

残念ながら小型デジカメしか持ち合わせていなかったのと、運転しながらの撮影であと一歩の出来。

首都高は三号線が渋滞していたので芝公園で降りて、東京タワーを撮影。


芝公園から見た東京タワー
(芝公園から東京タワー)

増上寺から東京タワー
(増上寺境内から東京タワー)

六本木ROAビルから東京タワー
(六本木ROAビルから東京タワー)


帰りには池尻大橋のオステリアボーノでお食事。イタリアンのお店です。オーナーシェフの島田さん、とても個性的な方。お料理はほんとーに何を食べても抜群においしい。ワインも豊富。お勧めです。(週に1度、不毛地帯になるそうです。謎)サプライズでプチ誕生会を催してくれました。感動。とても素敵な週末でした。ありがと~!





久しぶりに平日休み

平日に会社を休むのは久しぶりだ。

体と心をメンテナンス中。
と言いたいところだが、朝から20件近くの電話とどうしても返信しなければならないメールの処理であっという間にこんな時間だ。

会社の経営を始めて何年か経つが、その期間は365日経営の事が頭から離れたことは無い。頭と心をCPUに例えると、どんな時でも(おそらく寝ていても)30%以上の使用率で経営を考えている感覚だ。経営者に聞いてみると、同じような感想を持たれている方がほとんど。不思議と現実から遠い世界(例えば凄く遠い外国)で休暇を取っている時程、経営に対するデフォルトCPU使用率が異常に高くなる。逃げ場所はどこにもない。

そんな中で、心と体を維持しながら高いレベルで経営に力を注ぐには、志を高く掲げ、それに躍動し続けられるかが勝負だ。当然、起業あるいは経営の目的第一位が金銭的成功などでは、絶対に経営は成し遂げられないと私は思う。多くの場合、経営者の我欲は会社と経営者自身を破綻させる。多少の期間は生きながらえても、必ず破綻する。

と書くと、これから起業される方に、何を綺麗事を!と突っ込みを頂くことが実に多いが、本当にそうなのだから、そう書くしかない。綺麗事ではなく、まったくの事実なのである。

昨日、田坂広志氏の講演を拝聴する機会を得た。氏の著書『人生の成功とは何か』は、私が経営者になってから最も影響を受けた本だ。(読んだ後、あまりに感動して20冊ほどまとめ買いして、友人に配った記憶がある)私は特定の宗教には属していないが、禅に取り組んだり、禅と経営を探求するようになったのは、氏の影響が大きい。

田坂広志

それから氏にお会いしたいとずっと念じていたが、昨日ついに願いが叶い、お礼を言う機会を得た。想いが強かったからか、会場では氏と通路を挟んで隣の席、そして最前列で拝聴することができた。あれこれお聞きしたい事が沢山あったが、名刺を交換し握手をしてもらうだけで精いっぱいだった。「岩佐大輝さんですね。」その言葉を頂戴しただけで、十分だった。泣きそうだった。心のレベルが違いすぎて、一言も話せなかった。少なくても氏にお叱りを受けられる位まで、心を高めなくてはと誓いを立てた。

これから起業される方には、田坂さんの書を強くお勧めする。志、使命が綺麗事では無いことがよくわかる。そして金銭的報酬を追い求めることの空虚さがよくわかる。

話題をがらっと変えて、お金の話。この話を前述の我欲と同じ場所に書くのは勇気がいるのだが・・・

昨今、経営者の高額役員報酬が話題になっているが経営者の報酬は労働報酬ではなく、あくまでも「経営責任報酬」である。責任とは社会に対する責任、顧客に対する責任、社員に対する責任、投資家に対する責任、あげれば切りがない。その責任の大きさを経営者が理解し、責任を遂行するためにも、日本を代表するグローバルカンパニークラスの経営者ならば、数億円は当然だと考える。それ位のお金が必要だということではなく、敢えて責任を数字にするとそれ位の大きさがあるということである。

と、いつもながら雑然とした記事になってしまいました。


それでは皆さん、今週も頑張りましょう!







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プロフィール

岩佐大輝

Author:岩佐大輝

1977年、宮城県山元町生まれ。株式会社GRA代表取締役CEO。日本、インドで6つの法人のトップを務める起業家。 詳細はこちら≫

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